Sxerufa I. • 3月 18, 2018猫がいる奥能登地方唯一のゲームセンター。現在は2代目の猫で、名前は「ロロ」にゃん。店を一人で切り盛りする店長も気さくで面白い人です。設置筐体は音ゲーと麻雀、アクション系オンラインビデオゲーム中心のラインナップになっており、特に音ゲーはクラブさながらの爆音仕様になっています。麻雀は麻雀格闘倶楽部とMJがあり、麻格は一時期★4で県本部店舗まで登り詰めました。最近ではソウルリバースが入りました。
Toshihiko S. • 3月 14, 201811時の開店前に並んで入店。カウンター14席のみ。ネタは絶品。特に地魚系が冬の北陸ならでは。言うと、食べてる席の後ろに並ばれるとプレッシャーあります。3人で飲んで追加でお好み結構頼んで約1.5万円。コスパ最高再訪決定。
Yoshinori H. • 8月 11, 2013今なら子供無料で、さらに無料券がもらえる。ビンゴ大会は定着しているようで常連と見られる客がかなりいる。一枚200円でも参加出来る。昔はタダで配ってたけど今は指定の料理を注文するか200円払うかしないと参加出来ません。4列ビンゴでテレビがもらえる
ナイトホーク へ(ё)へ f. • 2月 4, 2013正式名称は「スイミング・プール」。レアンドロ・エルリッヒ作。ライムストーンのデッキが周囲を縁取り、ここからプールを見下ろすと、まるで深い水で満たされているかのように見えるが、実際は、透明のガラスの上に深さ約10cmの水が張られているだけで、ガラスの下は水色の空間となっていて内部にも入ることができます。(美術館公式サイトより)
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